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N末端

辞書:科学用語の基礎知識 生物学編 (BBBIO)
読み:エンまったん
外語:N-Terminal 英語
品詞:名詞
2004/12/30 作成
2016/04/28 更新

蛋白質一次構造(アミノ酸配列)のうち、一方の端部、アミノ基側のこと。アミノ末端とも。

アミノ酸とは、一つの炭素原子を中心に、アミノ基(‐NH2)、カルボキシル基(‐COOH)、水素原子、側鎖が結合したものといえる。

このアミノ酸が連結するに際しては、一方のアミノ酸のN末端(アミノ基)のH一つと、もう一方のC末端(カルボキシル基)のOHが取れ、結果脱水縮合してペプチド結合を形成するのである。

このうちN末端のNという名は、アミノ基が‐NH2であり、基の接合部分が窒素(N)であることから命名されている。

用語の所属
蛋白質
一次構造
アミノ酸配列
関連する用語
アミノ基
脱水縮合
C末端

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