| ア | イ | ウ | エ | オ |
| カ | キ | ク | ケ | コ |
| サ | シ | ス | セ | ソ |
| タ | チ | ツ | テ | ト |
| ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
| ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
| マ | ミ | ム | メ | モ |
| ヤ | ユ | ヨ | ||
| ラ | リ | ル | レ | ロ |
| ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
| ン |
| A | B | C | D | E |
| F | G | H | I | J |
| K | L | M | N | O |
| P | Q | R | S | T |
| U | V | W | X | Y |
| Z | 数字 | 記号 | ||
AMDの、x86系プロセッサー用ソケットの一つ。941ピンPGAパッケージZIFである。
対応する主なプロセッサーは次のとおり。
ピン数が941のZIFである。
ソケット自体は、Socket AM2/Socket AM2+から1ピン増えている。古いプロセッサーを差し込めないようにするためのもので、機能のあるピンが増えたわけでは無い。
但し、実際のAM3用プロセッサーのピン数は938で、全ピンを埋める形にはなっていない。AM3用プロセッサーはAM2+でも利用可能である(BIOSが対応する場合のみ)。
対して、AM2+用プロセッサーは、DDR2までしか対応せずDDR3 SDRAMのメモリーコントローラーを持っていないため利用できない。AM2/AM2+は、ピン位置が工夫されていて、差し込めないようになっている。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます