ギガる

読み:ギガる
品詞:ら行五段

容量などがギガを越えること。今では限りなく死語に近い用語である。

目次

例えば、次のようなギガオーバーをいう。

これらは16ビットマイクロプロセッサー時代にはまずあり得ないことだったため、笑い話として用いられることが多かった。

しかし20世紀の末頃から現実的な話となった。そして死語となった。

また、Webでアクセスカウンター10億以上になった時にも使われる。

【用例】カウンターがギガった

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