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タグ (SGML)

辞書:電算用語の基礎知識 ファイル形式編 (PFFMT)
読み:タグ
外語:tag 英語
品詞:名詞
1999/04/26 作成
2010/12/29 更新

SGMLアプリケーション(HTMLXMLなど)で、文書の論理構造を表現するために使う記号。

範囲を示す際、最初と最後にそれぞれ付けられ、最初を「開始タグ」、最後を「終了タグ」という。

開始タグと終了タグに囲まれる部分を「内容」という。

開始タグから終了タグまでの全体を「要素」という。

一つの要素に対し開始タグと終了タグが存在するが、XMLでは終了タグを省略する時に使う「空要素タグ」が用意されている。

各要素に対し付加的な情報を附する場合、その情報を「属性」という。属性を指定する場合は、開始タグに記述する。終了タグに属性を指定することはできない。

通常の要素

例えば、次のように記述される。

<a href="arege.zip">アレゲなzipファイル</a>

このとき、それぞれの次のように階層だてられ、意味を持たされている。

  • 開始タグ
    • a ‐ 要素名
    • href ‐ 属性名
    • arege.zip ‐ 属性値
  • 内容
  • 終了タグ
    • /a ‐ 要素名

空要素タグ

XMLでは、要素の内容が無い、つまり要素が空である「空要素タグ」が存在する。

これは、<要素名/>と記述する点が特徴である。

XHTMLなどでは、既存のソフトウェアでの誤動作を避けるため、"/>" の前に一つ空白を入れることが望ましいとされているが、XML仕様としては空白は必須ではない。

例えば、次のように記述される。

<img src="nullpo.jpg" />

  • img ‐ 要素名
  • src ‐ 属性名
  • nullpo.jpg ‐ 属性値
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SGML
XML
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