通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

ランレングス圧縮

辞書:電算用語の基礎知識 ファイル圧縮編 (PFCP)
読み:ランレングスあっしゅく
外語:Run-length compression 英語 , Run-length encoding 英語
品詞:名詞
1997/09/14 作成
2008/07/14 更新

圧縮アルゴリズムの一つ。

目次

バイト単位での処理を前提とし、同じバイト値が連続した場合、そのバイト文字と連続数、という形で符号化すること。

処理が単純明快で、実装も簡単であることから、様々な場所で使われている。

特定の用途であれば、長さに対応する特定の符号を割り当て、それを出力する。ファクシミリのMH符号などは、この方法を採用している。生起確率などに基づき、頻出するものに短い符号を割り当てると、圧縮率を高めることができる。

さもなくば、値+続く長さ、という符号法を使うのが一般的である。例えば、「AAAAABBCD」という文字列があったら「A 5 B 2 C 1 D 1」というように符号化する。Microsoft WindowsではBMPの圧縮であるRLEで採用されている。同じ文字が連続することの多い場合に圧縮率が高まるが、そうでない多くの場合にはあまり効果が得られない。

関連する用語
圧縮アルゴリズム
関連する用語
スライド辞書法

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club