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半永久的に同じ場所でループを続ける状態。意図的な場合と、プログラムのバグの場合とがある。
プログラムにおいては、待機などの目的のために意図的に組み込まれることもあるが、いわゆるバグのため意図せずに無限に同じ箇所を回ってしまうこともある。
後者の場合、ループの条件式に不都合があるため、プログラムがループから脱出できずプロセスが停止するような症状を示す。
無限ループの状況によってはスタックオーバーフローやバッファーオーバーフローを起こすこともある。
回数のあるループと無限ループは、明確に区別されるべきである。
そこで例えば、次のようなマクロを定義する。
#define INFINITE_LOOP for(;;)
INFINITE_LOOP
{
printf("hello, world\n");
}
終わるときは、中でbreak文を実行すればよい。
printf("hello, world\n");
INFINITE_LOOP;
表示したあと、停止する。
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