通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

記憶クラス

辞書:電算用語の基礎知識 プログラミング仕様編 (PTPROGS)
読み:きおくくらす
品詞:名詞
2012/10/03 作成

オブジェクト(宣言する変数など)を、どこに記憶し、有効範囲をどうするかを指定するもの。

C/C++では、次のような記憶クラスが存在する。

  • auto ‐ 自動記憶クラス。自動変数の定義。関数内でのみ指定できる。C++11以降はautoという予約語による定義は廃止された。
  • register ‐ 自動記憶クラス。レジスター変数の定義。コンパイラーは、可能なら変数をレジスターに割り当てる。それ以外はautoと同じ。
  • static ‐ 静的記憶クラス。関数中でも関数外でも指定でき、さまざまな機能を持つ。
  • extern ‐ オブジェクト用のメモリーが、スコープ外のどこかで定義されていることを示す。
  • typedef ‐ 型に別名を付ける。便宜上、記憶クラスの一種として扱われている。
関連する用語
オブジェクト

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club