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/usr/bin

辞書:電算用語の基礎知識 技術ディスク・論理編 (TTDISKL)
読み:ユーエスアー・ビン
外語:/usr/bin 英語
品詞:名詞
2008/01/22 作成
2012/09/14 更新

UNIXPOSIX準拠OS(Linux等)で、よく使う各種のコマンド類が格納されるディレクトリ

目次

古いUNIXでは/binと/usr/binが別にあった。

やがて、起動時に必要なファイル(rootfsにないと困るファイル)は/sbinに集約されたため/binの必要性は減り、後に/usr/binに統合され、/binは単なる/usr/binへのシンボリックリンクで済むようになった。

なお、PC UNIXの代表であるBSDLinuxでは、今も/binと/usr/binは別に存在している。

/binと別れているシステムの場合、基本的で重要なものを/binに置き、ここにはあると便利な各種のコマンドが置かれている。

/binはrootfsだが、/usr以下は他のファイルシステムである。

例えばFreeBSDの場合、env、ftp、grepmake、more、passwd、Perl、sort、su、tail、vi、whereis、whoなど、頻用するファイルがある。

従って、このディレクトリにもパスを通しておかないと、不便な思いをすることになる。

用語の所属
ディレクトリ
関連する用語
/usr
/bin

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