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かつて、ノルウェーのソフトウェアメーカーOpera Software ASAによって開発されたインターネットスイート製品。現在は支那の企業グループに企業ごと身売りされた。
HTMLレンダリングエンジンとして、初期には独自開発のElektraエンジン、Opera 7.0からは独自開発のPrestoを採用している。
しかしJavaScriptエンジンの開発競争が過熱すると、Opera Software ASA一社での対抗は難しくなった、
結果、Chromium(Blink+V8)ベースに変更されたOpera Nextがリリースされた。Opera Nextでは従来の拡張機能なども利用できなくなり、内部は完全に別のブラウザーとなっている。
普及率は、全Webブラウザー中1%前後と非常にマイナーである。
かつてはシェアウェアつまり有償のソフトウェアで、無償版には広告が付いていた。
Opera 8.50からは広告がなくなり、代わりに年額制の有償サポートが開始された。
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