通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

RAID2

辞書:電算用語の基礎知識 計算機記憶装置編 (TCPERIS)
読み:レイドトゥー
読み:レイドに
外語:RAID2 英語
品詞:名詞
2000/12/26 作成
2007/05/17 更新

RAIDの一種で、メモリー用のエラー検出/訂正の技術(ECC)を応用したもの。

目次

実際のデータ以外に、ハミングコードと呼ばれるECCコードを生成し、ビット毎に複数のディスクに分散して記憶する。

データ用のディスクが故障しても ECCからデータが再生できるので継続して運用が可能である。しかし、現在のディスクドライブにはそれ自体にエラー検出/訂正機能が付いているものもあり、またRAID3〜5と比較しても無駄が多いため、利用される例は少ない。

最低5台のハードディスクドライブで構成される。

データはハミング符号化される。2ビットのデータに対するハミング符号は3ビットである。

最低構成の場合、2台のハードディスクにデータを書き込み、そのデータ修復用の符号を3台のハードディスクに書き込む。

よって、最低構成(ハードディスク5台)の時の容量はハードディスク2台分である。

用語の所属
RAID
関連する用語
ディスク
データ

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club