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カードC

辞書:通信用語の基礎知識 固定電話サービス編 (WTELFS)
読み:カードシー
外語:Card C 英語
品詞:商品名
1999/11/16 作成
2011/03/15 更新

NTTコミュニケーションズのクレジット通話専用カード。

公衆電話の通話料を一括して後払いできるカードだったが、2009(平成21)年12月28日に新規申込受付を終了し、2011(平成23)年3月31日をもってサービス提供は終了した。

月額基本料は105円(税込)。

オプションに、通話先限定サービスと、複数クレジットサービスがあり、これらも各105円(税込)だった。

なお、IC公衆電話からは利用出来なかった。

利用方法

音声ガイドがあるため操作に迷うことはない。案内中でも次のダイアル操作が可能。

  1. カードを挿入
  2. 音声案内「暗証番号をどうぞ」
  3. 暗証番号を入力
  4. 音声案内「電話番号を押してください」
  5. 電話番号を入力

契約電話番号(クレジット通話サービスを契約した電話番号)へは、暗証番号の後に♯ボタンで掛けることができた。

使用中の公衆電話の度数表示は[0_0]と表示された。

カードCプラス

通話先限定サービスを組み合わせたカードC。

ダイヤルカード側から公衆電話機に挿入すれば、最大20ヶ所まで、あらかじめ登録してある電話番号にかけられた。電話番号のかわりに登録番号(*00〜*19)をダイヤルして利用する。

オートダイヤルカード側から公衆電話機に挿入すれば、あらかじめ登録した電話番号(1ヶ所)に自動でダイアルできた。暗証番号も不要だった。

カードなしでのダイアル

カードが無くても規定のダイアル手順でクレジットコールが可能である。

  1. 121
  2. 3または4 (4=音声ガイド無し)
  3. 会員番号(10桁)
  4. 暗証番号(4桁)
  5. 通話先電話番号(または登録番号)

また、カードCプラスはそもそもIC公衆電話からは利用できないため、使う場合は上の方法でダイアルする必要がある。

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