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ワンセグ

辞書:通信用語の基礎知識 無線・業務放送用語編 (WBCASTY)
読み:わんせぐ
品詞:名詞
2005/10/14 作成
2012/01/07 更新

携帯電話やカーナビ、専用ポータブルテレビ受像機などに向けた地上デジタルテレビジョン放送のこと。無料で受信できる。

正式には「携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービス」という。

地上デジタルテレビジョン放送では、一つの「チャンネル」に割り当てられた6MHzの帯域を、13の「セグメント」に分けて使う。

ワンセグは、そのうちの一つだけを用いて放送する。これが「ワンセグメント」という名の由来である。

経緯

2006(平成18)年4月1日から、首都圏や愛知、大阪、福岡など全国29都府県で本放送を開始した。

民法は1日の午前5時頃より、NHKは同日午前10時より、試験放送を本放送へと切り換えた。

技術

映像放送

映像フォーマットはITU-T H.264で、画像サイズは320×240ピクセル(QVGA)または320×180ピクセル、ビットレートは約312kbpsである。

音声モードはモノラル・ステレオ・主/副2チャンネルモノラルの3種類からの選択である。

データ放送

データ放送もあり、コンテンツはBML(Broadcast Markup Language)によって記述する。

但し、放送とデータは一画面に表示出来ない決まりだそうである。一応公称は、放送中のCMと配信コンテンツが競合する恐れがあるためとされているが、実際にはテレビ局側が放送の主導権を失いたくないためである。

ちなみにNHKによれば、「NHK受信可能な携帯電話は受信料契約の対象となり得る」とのことである。

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