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稲垣メンバー

辞書:通信用語の基礎知識 通信俗語編 (CZYOGO)
読み:いながきメンバー
品詞:名詞
2001/09/28 作成
2009/04/23 更新

SMAPの一員の稲垣吾郎のこと。何故か凶悪犯に思えてくる表現である。略してイナメン

初出

2001(平成13)年8月24日に、稲垣吾郎(当時27歳)が道路交通法違反(駐車違反)ならびに公務執行妨害罪(更に傷害罪の余罪あり)の容疑で逮捕された時に、在京テレビ局が「稲垣吾郎メンバー」と報道したのが初出である。

最終的に、公務執行妨害と傷害については起訴は見送られた。

騒動

この言葉はあまりにも不自然であったため、視聴者からテレビ局への問い合わせが殺到した。

テレビ局側の説明によると、局の放送指針に「容疑者が釈放されたときは肩書きを付けて呼ぶこと」と決められているため、SMAPのメンバーだという理由で稲垣吾郎メンバーと付けることにした(日本テレビ考査部)という。

それなら今回は適当なものがないので「稲垣吾郎さん」とでも呼べばよさそうなものだが、一説にはジャニーズ事務所からの圧力でテレビ局が稲垣吾郎メンバーと呼ぶようになったという話も存在する。

なお、新聞や雑誌などの活字媒体は、ほぼ全てが「容疑者」を用いた。

関連する表現に、次のようなものがある。

テレバイダーの草彅メンバーはネタだったが、2009(平成21)年4月23日に「公然わいせつ」罪で現行犯逮捕され「草彅容疑者」と報道された。

朝日新聞社主催の知恵蔵2002刊行記念 ワードオブザイヤー2001で、ベスト3にランクインした。

この語は、今でも語りぐさとなっている。

用語の属性
マスコミスラング
メンバー

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