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18MHz帯

辞書:通信用語の基礎知識 無線・アマチュア編 (WAHAM)
読み:じゅうはちメガヘルツたい
外語:18MHz band 英語
品詞:名詞
2011/11/13 作成
2014/08/19 更新

アマチュア無線に用いられる周波数帯域(アマチュアバンド)の一つ。波長は約17m。

  • 電波帯域HF
  • 指定周波数 ‐ 18,118kHz
  • 周波数域 ‐ 18,068kHz〜18,168kHz
  • 利用条件 ‐ 3アマ以上

非常に波長の長い地表波であり、電離層反射を利用して遠方との交信が可能である。

この帯域を利用するには第三級アマチュア無線技士以上の資格が必要である。

条件

CWおよび狭帯域用。

電話もあるが、狭帯域の電話のみである。通常のFM電話「F3E」は占有周波数帯幅が6kHzであるが、2009(平成21)年3月30日から6kHzは「広帯域」に定義変更されたため使えない。

一覧

各周波数は、次のように用いられている。

以下の使用区別は、電波法第61条、無線局運用規則第258条の2の規定に基づく、平成21年総務省告示第179号(2009(平成21)年3月30日施行)により定められているものである。

18,068〜18,100kHz
CW (A1A)
18,100〜18,110kHz
CW、狭帯域データ (A1A、F1B、F1D、G1B、G1D)
18,110〜18,168kHz
CW、狭帯域の電話・画像 (全電波型式)
18,110kHzはJARLによる国際的な標識信号(ビーコン)の送信専用

特殊な用途

  • 18,110kHz ‐ ビーコン

18,110kHzはJARLによる国際的な標識信号(ビーコン)を送信するのに使われている。

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