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JIS X 0213で規定される日本語漢字文字表の前半のこと。
JIS X 0213で、漢字表の1面に配置されている文字をいう。
1面1区1点から1面94区94点まである。
JIS X 0213は従来のJIS X 0208の上位互換であり、JIS X 0208の第1水準・第2水準を包括し、新たに第3水準と第4水準を追加した仕様である。
JIS X 0208で空いている場所を埋めるように、文字が配置されている。
記号類などは従来の実装に配慮した仕様になっている。また漢字は、第1水準が16区からなのに対し、第3水準漢字は14区から始まっている。
なお、補助漢字としてJIS X 0212という仕様があるが、包括基準などが異なるため、JIS X 0212とは収載された漢字は違っている。
版ごとの字数は、次の通りである。
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