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電子計算機 > 文書・書籍 > RFC > 番号 > 〜1999 > 1400番台
電子計算機 > 文書・書籍 > RFC > 番号 > 〜1999 > 1600番台
メールのホスト間転送プロトコルの一つ。SMTPを拡張できる仕組みを提供するもの。
RFC 1425→1651→1869となり標準化された後、SMTPの改訂版RFC 2821に吸収され、RFC 1869はOBSOLETE(破棄)された。
RFC 6152(SMTP Service Extension for 8-bit MIME Transport)に対応した(または古いRFC 1652に対応した)ESMTP同士であれば、転送は8ビットで行なわれる。
対して、RFC 6152に対応したESMTP→未対応のSMTPだった場合、RFC 6152に対応したESMTP側がSMTPでの7ビット問題を避ける目的で、8ビットのメールを「quoted-printable」または「base64」と呼ばれる7ビットの形式に変換してしまう。時にこの処理が問題となることがある。
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