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GB 2312

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術文字集合編 (CTCHRS)
読み:ジービーにーさんいちに
外語:GB 2312 英語
品詞:名詞
2001/02/02 作成
2006/12/18 更新

支那大陸で一般に用いられている筒体字(簡体字)の文字コード。

1980(昭和55)年に国家標準局が発布したもので、7,445字が収められている。

日本語JIS X 0208を参考に作られており、両者は良く似ている。

94×94文字集合で、このうち16〜55区が第一級漢字3,755字、56〜87区が第二級漢字3,008字となる。また、01〜09区に非漢字682字が収められている。

第一級漢字は音順、第二級漢字は部首順に並んでいるのは日本語のJIS X 0208と同様である。

ISO/IEC 2022として符号化することも可能だが、実際の電子計算機での運用はEUC符号化(EUC-CN)して用いられている。

こうすることで2バイト構成で両バイト共に10/1〜15/14の範囲で収まるが、この範囲(コードレンジ)を拡張して文字数を増やしたGBK、更に上位互換で拡張された国家標準GB 18030などがある。

ISO-IR 58として登録されている。

エスケープシーケンスは、

  • G0はESC 2/4 [2/8] 4/1
  • G1はESC 2/4 2/9 4/1
  • G2はESC 2/4 2/10 4/1
  • G3はESC 2/4 2/11 4/1

である。このうち、G0に指示するシーケンスの途中にある2/8は省略可能。

符号化方法
ISO/IEC 2022
ISO-2022
EUC-CN
GBK
GB 18030
GB
関連する用語
JIS X 0208
エスケープシーケンス

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