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LCR

辞書:通信用語の基礎知識 固定電話サービス編 (WTELFS)
読み:エルスィーアー
外語:LCR: Least Cost Routing 英語
品詞:名詞
2008/07/24 作成

現在地と相手先、曜日、時間帯等の条件を自動判別して、最も安価な電話会社を自動選択する機能。

目次

マイライン以前、NTT以外の電話会社を使ってダイアルするには、それぞれの事業者識別番号をダイアルする必要があった。

しかし常識的に考えて、わざわざ面倒なことをする人はまれであり、当然にして新規参入の電話会社は経営に行き詰りかけた。

そこで、LCR機能を開発、市販の電話機に搭載してもらうことで、起死回生を図ることとなった。

NTT以外の新規参入事業者は新電電(NCC)と呼ばれていた。LCRが対応したのは、次の3事業者である。

しかし、事業者が増えてきて料金選択が複雑化すると、もはや「最も安価」な回線選びは不可能となり、1998(平成10)年からこのサービスは「ACR」と名称変更された。

更に、2001(平成13)年5月1日からはマイライン開始により事実上の使命を終えることになる。

関連する用語
マイライン
ACR

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