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信号の符号化方式の一つ。非ゼロ復帰。
ディジタル情報を表現するにあたり、各ビットを表現する電圧が逐一0Vに戻る必要がないもの。
ビットの値0または1に応じて、信号の低または高を決められた電圧で送り出す。
大きく、次の四種類が使われている。NRZの後にハイフンを入れて記載する場合もあるので併記する。
NRZIには二種類の解釈があり、NRZSを言う場合と、NRZLに対して単に電圧を逆にしたものを言うことがある。
通常、単にNRZと言った場合はNRZL(NRZ-L)をいう。
これは、「0」の時は「低」、「1」の時は「高」と信号を変化させて伝送する、最も基本となる符号化方法である。
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