| ア | イ | ウ | エ | オ |
| カ | キ | ク | ケ | コ |
| サ | シ | ス | セ | ソ |
| タ | チ | ツ | テ | ト |
| ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
| ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
| マ | ミ | ム | メ | モ |
| ヤ | ユ | ヨ | ||
| ラ | リ | ル | レ | ロ |
| ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
| ン |
| A | B | C | D | E |
| F | G | H | I | J |
| K | L | M | N | O |
| P | Q | R | S | T |
| U | V | W | X | Y |
| Z | 数字 | 記号 | ||
TCP/IPv6を使った場合、IPv6で到達性が無い場合はTCPがタイムアウトするまで待つことになる。IPv6の実装は、IPv6の到達性が無いと判断したところでIPv4にプロトコルを変更(フォールバック)し、次にTCP/IPv4で通信を試みる。
この機構のため、IPv4しか想定されていない、またはIPv6でのグローバルリーチャビリティが無い網の場合は、Webページの表示に時間がかかったり、通信が行なえなくなるといった問題が生じる。
そこで、閉域網内に存在しない宛先に送信されたIPv6パケットに対してはRSTパケットを返信することで、早急にフォールバックを行なわせている。
ステートごとに規定された大まかな動作を示す。
通信中とは、次の状態である場合をいう。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます