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USB 2.0で規定されているものと同様のもの。
Low Powerで5V 100mA、High Powerで5V 500mA、サスペンド中は5V 2.5mAを供給できる。
USBデータライン(D+とD−)を用いたハンドシェイクを実施してエニュメレーション(接続認識)を行なう。
二段階の手順にてCDPかどうかを認識する。
USBとしての通信を一切せずに最大1.5Aの充電を可能とするもの。USBデータライン(D+とD−)間を200Ωの抵抗器で短絡することによって識別可能とする。
USB 2.0の通信をサポートしないためUSB機器としては認識されないが、エニュメレーション(接続認識)なしでの充電が可能であるため、簡易かつ安価に済む。ACアダプターやカーアダプターの製品で一般的である。
通常のUSBは、次の手順が実行される。USB用語で、各々次のように命名されている。
USB 2.0の電源供給の場合、デバイスが受給できる電流を把握できるのは、エニュメレーションと設定の段階である。
そして、エニュメレーションと設定を行なうためには、USBのプロトコルを用いてデバイスとホスト間の通信をする必要がある。
USB BCではより簡単に電源供給できるよう簡易な方法も定義されており、この方法を用いると、エニュメレーションを実施する前に充電することが可能である。
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