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意富斗能地神

辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・神道神様編 (LFOLKESK)
読み:オホトノヂノカミ
品詞:名詞
2005/10/21 作成

日本神話の神で天津神。神代七代の五代目のうちの男神。十五社神社の御祭神の一柱。これは古事記による名で、日本書紀では大戸之道尊(オオトノヂノミコト)などの名で呼ばれる。大地が完全に固まったことを表わす神とされる。また「ヂ」は男性器を表わすともされる。

角杙神(ツノグヒノカミ)と活杙神(イクグヒノカミ)の息子。

妹に大斗乃弁神(オホトノベノカミ)がおり、一対で神代七代の一代をなす。この二柱で息子の於母陀流神(オモダルノカミ)と娘の阿夜訶志古泥神(アヤカシコネノカミ)を産んだ。

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