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毘沙門天

辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・仏教神仏編 (LFOLKEBN)
読み:びしゃもんてん
品詞:名
2005/04/05 更新

七福神のうちの一柱。十二天の一で、仏教の勝軍と富の武神。インドでは多聞天とも言われ、仏教四天王の一神。左手の宝塔には八万四千の法蔵と十二部経の文義を具し、右手の戟や鉾は悪霊を退散させ、財宝を授けるといわれる。

仏教においては四天王最強の神であり、夜叉を率いて憤怒の姿で岩座に立ち、北方を守護する神である。このため、平安時代には王城守護のために平安京の羅城門上と、北方鎮護のために鞍馬寺にそれぞれ毘沙門天が安置された。

インドではヴァジュラヴァーナに対応する。

武神として有名なことから、戦国時代の上杉謙信は自らを毘沙門天に譬えた。

用語の所属
七福神
仏教
天部
四天王
十二天

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