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神宮大麻

辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・神道編 (LFOLKES)
読み:じんぐうたいま
品詞:名詞
2013/12/28 作成

神札(神社が頒布している護符)のうち、伊勢神宮のもの。

天照大神を祀る伊勢神宮の神札であり、「天照皇大神宮」と書かれている。

入手方法

伊勢神宮の神楽殿から直接受けることもできるが、全国の神社(氏神様)からも頒布されている。

一般的には、近所の神社から氏神様の御札と共に受けることが多い。

薄い紙

神宮大麻は、薄い紙に包まれて届けられる。

これは、伊勢から各家庭に届けられるまでの間に汚れないようにするためのものであり、神棚に入れてお祀りする時には外しても問題ない。

もちろん、必ず外さなければならないという訳では無く、祀っている間にも汚したくないという時は、付けたままでも何ら問題はない。

中身

大麻という名のように、古くは麻の繊維が入っていた。

戦後、アメリカが合成繊維を売るために大麻を違法化し、これが現在でも続いているため、現在の神宮大麻の中身は紙である。

お値段

神宮大麻の一般的なサイズ(縦8寸(24.2cm)×横2.2寸(6.7cm))は、初穂料800円である。これがメーカー希望小売価格(?)である。

伊勢で直接求めれば800円であるが、それを地方の神社でも同じ値段で頒布していては利益がでない。また年末年始に行なわれる炊き上げの費用を加味して、多くの神社は1000円程度でこれを頒布しており、これが末端価格(?)の相場となっている。

関連するリンク
http://www.isejingu.or.jp/taima/taima1.htm
用語の所属
神札

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