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薬師如来

辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・仏教神仏編 (LFOLKEBN)
読み:やくし・にょらい
外語:Bhaishajya-guru 梵語
品詞:名
2005/04/06 作成

梵語(サンスクリット語)のバイシャジヤ・グル(医者の意)に由来する仏。薬師瑠璃光如来。

薬師如来の功徳は薬師瑠璃光如来本願功徳経(薬師経)で説かれており、ここでは薬師如来がまだ菩薩の時に、衆生救済のための十二の大願を決心したとされている。

十二の大願はそれぞれ、

  • 第一願 光明普照
  • 第二願 随意成弁
  • 第三願 施無尽仏
  • 第四願 安立大乗
  • 第五願 具戒清浄
  • 第六願 諸根具足
  • 第七願 除病安楽
  • 第八願 転女得仏
  • 第九願 安立正見
  • 第十願 苦悩解脱
  • 第十一願 飲食安楽
  • 第十二願 美衣満足

であり、衆生の様々な苦の救済を願っている。

こうして様々なご利益があることから信仰が広がったが、特に第七願の除病安楽、つまり全ての人々の病気平癒と延命を願う大願が重視された。

閻魔十王では七七日の裁判官、泰山王が対応し、七七日忌(49日目)の供養本尊である。

用語の所属
仏教
如来
閻魔十王
関連する用語
七七日
泰山王
安底羅
月光菩薩

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