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𛀁

辞書:文化用語の基礎知識 言語・日本語編 (LLNJA)
読み:え
品詞:慣用単漢字
2013/07/13 作成
2013/07/16 更新

五十音図や行第四段。ひらがなは「𛀁」、カタカナは元々は「エ」だった。

u1b001(ひらがな)

u30a8(カタカナ)

音節

半母音の有声子音「y」と、母音「e」とから構成される音節「ye」を表わす。

字源

ひらがな「𛀁」は、「江」の草体(草書体)より転じた。

カタカナ「エ」は、「江」の旁から。

元々のア行エ段は、「衣」の初3角から「𛀀」だった。

表記

現代日本語ではあ行え段、つまり「え」と同じ発音となるが、古代の日本語では異なる音素として存在しており、イェ音(IPAでje)を表わしていた。

徐々に「エ」と「イェ」は区別されなくなり現在に至る。1900(明治33)年にカナ文字が学校教育用に整理された際、ひらがなは「あ行え段」、カタカナは「ヤ行エ段」がそれぞれ採用され、他は変体仮名という扱いとなって現在に至っている。

電算処理では、次のような符号位置を使う。

𛀁 (HIRAGANA LETTER ARCHAIC YE)
エ (KATAKANA LETTER E)
用語の所属
ひらがな
カタカナ
関連する用語
や行い段

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