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保土ヶ谷バイパス

辞書:国土用語の基礎知識 高速道路名・関東編 (EWHT)
読み:ほどがや・バイパス
外語:Hodogaya bypass 英語
品詞:固有名詞
2007/02/09 更新

一般国道16号保土ヶ谷バイパス。横浜市保土ヶ谷区から東京都町田市までを結ぶ自動車専用道路で、国道16号のバイパス。

横浜新道横浜横須賀道路から東名高速道路までを結ぶ自動車専用の一般道路(通行料は無料)と、国道16号現道と接続する上川井ICから終点町田市までの一般部とがある。

交通量は非常に多く、下りはバイパスの終わる卸センター前で流れが悪くなる。平日朝は上りが渋滞し、通過に30分程度を見るべきである。

無料の高規格道路

保土ヶ谷バイパスは無料だが、バイパス規格でなく高速規格(第一種第三級)で作られている珍しい道路である。

理由は色々考えられているが、そもそも保土ヶ谷バイパスというのは昔の計画で第三外環(現在の圏央道)計画の一部だったから、という説がある。

自専部の構造規格は第一種第三級。延長12.9km。往復4〜6車線。設計速度80km/h(192km/hBeat)で制限速度も同じ。実勢速度は70〜100km/h(170〜240km/hBeat)。

起点・終点

沿革

  • 1967(昭和42)年度: 事業着手
  • 1974(昭和49)年度: 全線暫定供用 (新保土ヶ谷IC〜狩場ICの0.56kmを含む)
  • 1974(昭和49)年度: 新保土ヶ谷IC〜下川井IC間(6km) 6車線化工事着手
  • 1980(昭和55)年度: 同区間 供用開始
  • 1997(平成9)年12月: 下川井IC〜上川井IC間6車線化、上川井IC〜横浜町田IC間高架部(横浜町田立体)供用開始
  • 2001(平成13)年3月30日: 新桜ヶ丘IC暫定供用
  • 2002(平成14)年4月30日: 新桜ヶ丘IC供用開始

横浜町田IC周辺の構造

横浜新道、横浜横須賀道路に接続する新保土ヶ谷ICから、東名町田IC方面に伸びる。

その少し手前の上川井ICで国道16号現道と接続し、保土ヶ谷バイパスは一般部となる。

またここから横浜町田立体というバイパスが延びており、この道路を使うと下道(一般部の保土ヶ谷バイパス)を使わずに東名高速道路に乗ることができる。横浜町田IC先にも延伸予定で「町田立体」と呼ばれている。

一般部の保土ヶ谷バイパスは、終点の横浜町田ICで、国道16号大和バイパスに直結される。

新保土ヶ谷IC周辺

起点の新保土ヶ谷ICより更に手前の本線は、いわゆる横浜横須賀道路に直結されている。

但し狩場IC〜新保土ヶ谷ICは、正確には「国道16号横浜新道」であり、法的には実は横浜横須賀道路ではない。

具体的なIC等は次のとおり。なお、IC番号は存在しない。

  • (12) 新保土ヶ谷IC (国道16号横浜新道(横浜横須賀道路)直結、国道1号横浜新道)
  • - 新桜ヶ丘IC (環状2号線)
  • - 南本宿IC (横浜市道、横浜市道)
  • - 本村IC (神奈川県道40号横浜厚木線(厚木街道))
  • - 下川井IC (神奈川県道45号丸子中山茅ヶ崎線(中原街道))
  • - 上川井IC (保土ヶ谷バイパス(一般部)、国道16号現道(八王子街道)、横浜市道八王子街道(国道16号八王子街道の旧道))
  • - 卸センター入口(一般部のみ) (環状4号線)
  • (4) 横浜町田IC(東名高速道路、国道16号大和バイパス)

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