通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

ファミリーベーシック

辞書:萌色用語の基礎知識 ゲーム・ハード編 (GHARD)
読み:ファミリーベーシック
外語:FAMILY BASIC 英語
品詞:商品名

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

任天堂ファミリーコンピュータ、すなわちファミコンで使うBASIC言語。言語の正式名はNS-HUBASICで、任天堂と、シャープ・ハドソンが共同開発したものである。

ゲームソフトの倍はある長いカートリッジが特徴。カートリッジにCMTインターフェイスを持ち、また単三乾電池でバッテリーバックアップもできた。キーボードはファミコン本体前面にあるジョイスティック端子に繋げて用いる。

特徴は、ファミコンの特性を生かしたスプライト機能、バックグラウンド(BG)画面の扱い方が容易、などがある。ファミコンは2画面分の表示メモリーを持っているので、そのうちの1画面をBASICのリスト表示画面とし、もう1画面を自由に使える画面としていた。

ファミリーベーシックはV1・V2・V3と3バージョンあり、V1・V2はカートリッジが黒、V3は赤である。V2はV1にSCR$関数を追加したもの。V3はメモリーが倍の4Kバイトとなり、ROMにサンプルプログラム内蔵、RENUM命令追加などの機能向上がある。

V2.0Aでフリーメモリー1982バイト、V3.0で4086バイトとメモリーが極めて貧困だったが、マルチステートメントの特定条件で ":" が省けるバグ、IF文でTHENが省けるバグなどを利用し、短く詰め込まれたゲームプログラムが当時のパソコン誌に掲載されたものである。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club