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ボスキャラクター

辞書:萌色用語の基礎知識 ゲーム・用語編 (GYOGO)
読み:ボスキャラクター
品詞:名詞
2010/05/19 作成

ゲームにおいて、要所や最後に登場する強い敵キャラクターのこと。略して「ボスキャラ」、あるいは単に「ボス」。

RPGアクションゲーム格闘ゲームといった、敵と戦うゲームに登場する。

ゲームは、その結末を明確化したり、節目を作り展開にメリハリを持たせるために、こういった敵キャラが用意される。簡単には、このボスキャラクターを倒すことがゲームの目的になる。

「ボス」は英語で親分、親玉、あるいは組織・部署の長といった意味だが、ゲーム中で登場するボスキャラが、必ずしもそのような地位とは限らない。

種類

ゲームによって、どのようなボスキャラが登場するかは異なる。

種類に分けられていることもある。

  • 中ボス
  • 仮ボス
  • 最終ボス(ラスボス)
  • 真ボス
  • 裏ボス(隠しボス)

SMBの場合

任天堂の横スクロールアクションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の場合、ステージは1-1から8-4まである。

ワールド1から8に、ステージが1から4まであるが、各ワールドのステージ4にボス敵の大魔王「クッパ」がいる。

但しワールド1から7までは部下が変身した偽物で、いわゆる「中ボス」になる。最後のステージ8が本物で、これが「最終ボス」(ラスボス)になる。

DQ1の場合

エニックスのRPG、ドラゴンクエスト (初代)では、ボス敵は竜王である。

メルキド前のゴーレムや、ゲーム中盤でローラ姫の牢屋の前にいるドラゴン、ドムドーラの町近くでロトの鎧を入手するために戦う「悪魔の騎士」は「中ボス」である。

最初に「世界の半分をやろう」と取り引きをしてくる竜王は「最終ボス」だが、最初に現われるのは「仮ボス」であり、倒すと竜王の真の姿が現われる。これが「真ボス」である。

ボス敵を倒しても姿を変えてもう一度、という画期的なスタイルは、以降のRPGに大きな影響を与えることになった。

DQ2以降の場合

完全にネタバレであるが、DQ2以降も、スタイルは殆ど変わっていない。

ただ、DQ3以降はすぐに真ボスが出るのではなくなり、またDQ5以降は追加のダンジョン+裏ボス、が追加された。

  • DQ2
    • 中ボス: アトラス、バズズ、ベリアル
    • 仮ボス: 大神官ハーゴン
    • 真ボス: 破壊の神シドー
  • DQ3
    • 中ボス: カンダタ子分+カンダタ、やまたのおろち、ボストロール、キングヒドラ、バラモスブロス、バラモスゾンビ
    • 仮ボス: 魔王バラモス
    • 真ボス: 大魔王ゾーマ
    • 裏ボス: 神竜 (SFCリメイク版のみ)
    • 裏ボス: グランドラゴーン (GBリメイク版のみ)
  • DQ4
    • 中ボス: ピサロの手先、カメレオンマン、ミスターハン、ラゴス、ビビアン、サイモン、ベロリンマン、バルザック、キングレオ、灯台タイガー、バコタ、ピサロナイト、ギガデーモン、ヘルバトラー、アンドレアル、エビルプリースト
    • 仮ボス: エスターク
    • 真ボス: デスピサロ
    • 裏ボス: エビルプリースト (PSリメイク版のみ)
    • 裏ボス: エッグラ+チキーラ (NDSリメイク版のみ)

以降は中ボス等省略

  • DQ5
    • 表ボス: ミルドラース
    • 裏ボス: エスターク
  • DQ6
    • 表ボス: デスタムーア
    • 裏ボス: ダークドレアム
  • DQ7
    • 表ボス: オルゴ・デミーラ
    • 裏ボス: 神様
  • DQ8
    • 表ボス: ラプソーン
    • 裏ボス: 竜神王
用語の所属
ゲーム
関連する用語
ボス
ボスラッシュ

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