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交流電化

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道技術編 (RTECH)
読み:こうりゅうでんか
外語:alternating current electrification 英語
品詞:さ変名詞
2000/11/02 作成
2013/02/11 更新

交流の電気によって電化すること。

日本では、新幹線全線と、JRの北海道・東北・北陸・九州地方などが該当する。

私鉄は原則として直流電化だが、JRの交流電化区間に乗り入れている阿武隈急行などは、交流電化がなされている。

由来

1955(昭和30)年に、国鉄によって自主開発された交流電気機関車を用いて、仙山線で試験が行なわれた。

結果、従来の6軸機関車並みの牽引力が4軸で得られること、地上設備費が従来の70〜80%で済むことなどが立証された。

電車の運行本数が少なく車両費が抑えられている地方では、地上設備の安い交流を採用して経費節減を行なっている。

現状

日本では、次の二種類の電圧による交流電化が実施されている。

  • 交流25000V(25kV) ‐ 新幹線
  • 交流20000V(20kV) ‐ 在来線

また、方式により、AT饋電方式BT饋電方式などがある。

用語の所属
電化
関連する用語
交流
AT饋電方式
BT饋電方式
直流電化

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