通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

コプロセッサー

辞書:科学用語の基礎知識 半導体用語編 (IYIC)
読み:コプロセッサー
外語:coprocessor 英語
品詞:名詞

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

プロセッサーに直結した別のプロセッサー。

主として乗除算、数値演算、入出力など、比較的時間のかかる命令を分離してメインとなるプロセッサーにかかる負荷を軽減するために使われる。

また、コプロセッサーへの命令も依然としてメインとなるプロセッサーに行なうため、単純にプロセッサーを別けた際に生ずる操作手順の複雑化が殆どなくなる。

しかし、複数のプロセッサーで並列処理することに違いはなく、コプロセッサーでの処理が完了する前にその処理結果が格納されるはずのレジスターを参照させるとバグの元になる可能性がある。命令によってはこの問題を解消すべく、レジスターを参照するときに当該レジスターへの書き込み待ちを行なう機能(インタロック、ストール、ウェイトなどと呼ばれる)が働くものもあるが、この機能が全ての命令に有効というわけではない。

なお、語の意味は "子プロセッサー" ではなく、プロセッサーに "協調して" という意味の接頭辞(co-)を冠した "coprocessor" である。

関連する用語
プロセッサー

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club