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テスラ

辞書:科学用語の基礎知識 科学編 (NSCI)
読み:テスラ
外語:tesla 英語 , tesl/o エスペラント
品詞:名詞,単位助数詞
2003/07/02 作成
2012/12/11 更新

国際単位系における磁束密度の単位。単位面積あたりの磁束の密度を表わす。記号はT。なお、磁束密度の記号はBである。

独自の記号で表わすSI組立単位であり、ウェーバー毎平方メートル(Wb/m2)と定義される。このテスラの次元はkg∙s−2∙A−1である。

古いcgs単位系では磁束密度の単位はガウス(G)で、1T=10000Gである。つまり、10G=1mTである。

なお、電磁気学では、非SI単位の磁束密度の単位として1γ=10億分の1テスラが使われる。

国際単位系では、SI接頭語を付けることで微小または巨大な値を簡潔に表現できる。

以下は、SI的に可能性のありそうな単位である。実際には、その殆どは使用実績が無い。

  • ヨクトテスラ(yT) 10−24
  • ゼプトテスラ(zT) 10−21
  • アトテスラ(aT) 10−18
  • フェムトテスラ(fT) 10−15
  • ピコテスラ(pT) 10−12
  • ナノテスラ(nT) 10−9
  • マイクロテスラ(µT) 10−6
  • ミリテスラ(mT) 10−3
  • センチテスラ(cT) 10−2
  • デシテスラ(dT) 10−1
  • テスラ(T) 100
  • デカテスラ(daT) 101
  • ヘクトテスラ(hT) 102
  • キロテスラ(kT) 103
  • メガテスラ(MT) 106
  • ギガテスラ(GT) 109
  • テラテスラ(TT) 1012
  • ペタテスラ(PT) 1015
  • エクサテスラ(ET) 1018
  • ゼタテスラ(ZT) 1021
  • ヨタテスラ(YT) 1024

しかしヨタテスラなどの単位は現実的でなく、このような単位を使ってもヨタ話と言われる。

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