通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

ヘマトクリット値

辞書:科学用語の基礎知識 医学・用語編 (BMEDY)
読み:ヘマトクリットち
外語:HCT: hematocrit 英語
品詞:名詞
2013/07/04 作成
2014/07/05 更新

科学用語の基礎知識・医学情報

自身の健康問題に関しては、専門の医療機関にご相談下さい。

本項目は、情報の提供のみを目的としています。免責事項もご覧ください。

血液中に含まれる赤血球の割合。

目次

赤血球は血液の機能のうち酸素運搬の働きを担う細胞である。

血中の赤血球が少ないと貧血となるため一定量が必要だが、多すぎ(多血症)ても血液の流れが悪くなり血栓ができるため良くない。一定の範囲内に収まるのが良い。

成人男性で40.0〜52.0%が正常値で45%程度あればよい。女性はこれより5%少なく、40%程度が適切である。

血液検査では、赤血球数と共に、このヘマトクリット値を参考にして貧血のタイプを判断する。

赤血球が減ればヘモグロビンの量(血色素量)が減り、ヘマトクリットの値も下がる。この三つの値は、密接に関係している。

用語の所属
健康診断
血液検査
関連する用語
赤血球数
血色素量
赤血球恒数

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club