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ポーランド記法

辞書:科学用語の基礎知識 算数・数学編 (NMATH)
読み:ポーランドきほう
外語:polish notation 英語
品詞:名詞
2001/10/11 作成
2014/03/06 更新

演算式の記述方法の一つで、演算子を演算対象の前に置く手法。

演算子を演算対象の間に記述する一般的な「中置表記法」に対して、この記法は日本語で「前置表記法」ともいう。

プログラミング言語の処理において、コンパイラーの構文解析などに応用されている。

発案者は、ポーランドの数学者ヤン・ウカシェヴィチ(Jan Łukasiewicz)。

記法

例えば、次のように記述できる。

  • a+b → +ab
  • (a×b)+(c÷d) → +×ab÷cd

こうすることで、()が不要になる。

もちろん()を書いても良いが、ポーランド記法では()を書いても順番は変化しない。

(+ (× a b) (÷ c d))

応用

これを逆にした考え方である逆ポーランド記法も多く使われている。

関連する用語
逆ポーランド記法

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