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リボトリール

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・精神薬編 (BPHARM)
読み:リボトリール
外語:Rivotril 英語
品詞:商品名
2011/09/03 更新

科学用語の基礎知識・医薬品情報

自身の健康問題や、副作用への対応方法等に関しては、専門の医療機関にご相談下さい。

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マイナートランキライザー。抗癲癇(てんかん)剤、抗不安薬。

メーカーは中外製薬(旧・日本ロシュ)。

0.5mg錠は薬品コード1139003F1032、識別コードDU。薬価10.30円/1錠。

1mg錠は薬品コード1139003F2039、識別コードFT。薬価17.70円/1錠。

2mg錠は薬品コード1139003F3035、識別コードDV。薬価31円/1錠。

細粒0.1mgは薬品コード1139003C1036。薬価17.50円/0.1mg。

細粒0.5mgは薬品コード1139003C2032。薬価63円/0.5mg。

成分・添加物

錠剤

添加物
  • 乳糖
  • コーンスターチ
  • タルク(滑石)
  • ステアリン酸マグネシウム
  • 三二酸化鉄 (2mg錠のみ)
  • 黄色三二酸化鉄 (2mg錠のみ)

細粒

成分
  • クロナゼパム
添加物
  • 乳糖
  • コーンスターチ
  • 黄色5号アルミニウムレーキ (細粒0.5のみ)

規制区分

本剤は向精神薬であるため、2002(平成14)年3月18日厚生労働省告示第九十九号により、投与量は一回につき90日分が限度となる。

効能・効果

癲癇発作などに効果がある。

また、本来は癲癇(てんかん)の薬だが、筋弛緩作用があるため緊張系の不安にも効果があり、抗不安薬としての人気も高い。

躁鬱病の予防薬としても用いられる。

用法・用量

成人は、初回は1日0.5〜1mgを1〜3回に分けて経口投与する。以降は徐々に増量し、維持量は1日2〜6mgを1〜3回に分けて経口投与する。

乳幼児は、初回は0.025mg/体重1kg/日とし1〜3回に分けて経口投与する。以降は徐々に増量し、維持量は0.1mg/体重1kg/日を1〜3回に分けて経口投与する。

剤形

錠剤は円形の素錠である。0.5mg錠は割線なし、1mg錠は一本の割線入り、2mg錠は十字の割線入りである。色は2mg錠のみ薄橙色、他は白色である。

細粒剤は、0.1mg剤は白色、0.5mgは薄橙色である。

風味等

不明。

名称の由来

不明。

妊婦・授乳中の婦人へは投与しないことが望ましい。乳汁への移行が確認されている。

関連する用語
クロナゼパム

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