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大質量星

辞書:科学用語の基礎知識 天文学編 (UAST)
読み:だいしつりょうせい
品詞:名詞

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質量の大きな星。概ね太陽の数十倍の質量を持つ星をこう呼ぶ。

質量が大きいほど、明るい代わりに寿命が短い。つまり、太く短い人生(星生?)となる。

大質量星は成長の過程で中心部には鉄の核が生成される。その質量と角運動量により、その後の運命が決定する。核の質量が小さければ超新星爆発を起こして中性子星が残る。質量が大きく角運動量が小さければブラックホールにつぶれる。

そして質量が大きく角運動量も大きいと、遠心力が物質の落ち込みを妨げるためコンパクトな円盤を形成し、重力エネルギーをニュートリノとして放射、または磁気流体力学過程により細いビーム状に放出する、特殊な天体となる。これがγ線バーストを起こす候補天体と考えられている。

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