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腸間膜小腸

辞書:科学用語の基礎知識 生物学・器官名称編 (BBORGN)
読み:ちょうかんまく・しょうちょう
外語:Jejunoileum 英語
品詞:名詞
2004/11/14 更新

小腸のうち、腸間膜を持つ部分。長さは人間で約6〜7m。

腸間膜小腸は空腸回腸に分けることができ、両者あわせて空回腸とも。

小腸の大部分を占めるこの腸の機能は、消化吸収と免疫である。腸液としてタンパク分解酵素のアミノペプチダーゼ、ジペプチダーゼ、糖類分解酵素としてデキストリナーゼ、マルターゼ、スクラーゼ、ラクターゼを分泌する。

回腸末端は大腸盲腸へと接続されるが、その接続部には回盲弁(バウヒン弁)が存在し、大腸の内容物が小腸へ逆流するのを防いでいる。

器官の所属
消化系
消化器
消化管
小腸
該当する器官
空腸
回腸
関連する器官
大腸
盲腸
回盲弁

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