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電球

辞書:科学用語の基礎知識 工学系技術編 (NENGI)
読み:でんきゅう
品詞:名詞
2010/02/05 作成
2011/09/27 更新

フィラメントや放電素子などをガラス球の中に封入し、電気により発光させる光源

発光体に電流を流し発光させるのが基本原理である。

発光体が燃え尽きないよう、ガラス球の中から空気を除くことを目的とし、真空にしたり、何らかのガスを封入したりする。

電球やそれに類するものは古くからあったが、これを最初に実用化したことで知られるのが1879(明治12)年のトーマス・エジソンである。

現在は球状でないものもあるが、名前は電球である。

また「LED電球」など従来と発光原理そのものが異なるものもあるが、これらも名前は電球である。

対蛍光灯

白熱電球の特徴は次の通り。

  • 蛍光灯と比較し、導入費が安価である
  • 蛍光灯と比較し、消費電力が大きい

種類

  • 白熱電球
    • 白熱電球 (いわゆる普通の電球)
    • 豆電球 (小電流で光る小型電球)
    • 麦球 (模型などに使われる小型電球)
    • ビリケン球 (懐中電灯用)
    • ニップル球 (懐中電灯用)
  • その他
    • LED電球
    • 電球形蛍光灯

口金とソケット

大きさ

電球のうち、一般に発光する側と逆側にある、ソケットと接続するネジ式の金具になっている部分を「口金」(英語でEdison screw)という。転じて、電球を取り付けるソケットそのものもまた「口金」ということがある。

豆電球用の小型のものから、家庭照明用の電球用となる大型のものまである。低電圧用を除けば、口金は120V用と240V用の二系統に分かれている。

種類

Eと数字で表わす。EはEdison screwを意味し、数字はmmで径を表わす。

弱電用
  • E5口金 (豆電球用)
  • E10口金 (懐中電灯用)
強電120V以下用
  • E11口金
  • E12口金 (常夜灯)
  • E17口金 (クリプトン電球など小型球)
  • E26口金 (一般の電球) おおむね200Wまで
  • E39口金 (大型の電球)
強電240V以下用
  • E11口金
  • E14口金 (クリプトン電球など小型球)
  • E27口金 (一般の電球) おおむね200Wまで
  • E29口金
  • E40口金 (大型の電球)
用語の所属
光源
関連する用語
白熱電球

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