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別名NGC 3379、UGC 5902、MCG+02-28-011、PGC 32256。
位置は2000年分点で赤経10h 47m 49.50s、赤緯+12°34′56.9s。実視等級10.24等。銀経233.5°、銀緯+57.6°。距離は約3,800万光年。実視寸法5.4×4.8′。タイプE1。
HST(ハッブル宇宙望遠鏡)による観測により、この銀河の中心部に太陽の5,000万倍もの質量の天体が存在していることが判明した。超大質量ブラックホールであると考えられている。
1781年3月24日(安永10年2月30日)にメシアンによって発見された。本来のメシエカタログには記載されていない天体であるが、メシエが存在を知っていたことが明らかであるということから、メシエ天体に加えられた。
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