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MERS

辞書:科学用語の基礎知識 医学・情報編 (BMEDI)
読み:マーズ
外語:MERS: Middle East Respiratory Syndrome 英語
品詞:名詞
2015/06/14 作成
2016/04/28 更新

科学用語の基礎知識・医学情報

自身の健康問題に関しては、専門の医療機関にご相談下さい。

本項目は、情報の提供のみを目的としています。免責事項もご覧ください。

中東呼吸器症候群。MERSコロナウイルスに感染する事によって起こる病。現在は、南朝鮮の風土病である。

2012(平成24)年に中東、サウジアラビアで発生し、初めて確認された。このため世界保健機関(WHO)は発祥地を中東地域としている。

その後、南鮮でも大流行し、更に南鮮人が世界中に感染地を広めたため国際問題となった。但し、実際に流行しているのは中東と南朝鮮だけであり、今のところ他の地域では本格的な流行はない。

2015(平成27)年6月前半現在では日本では確認されていないが、南鮮人がひっきりなしに日本に来ている現状、時間の問題であるとの見方が強い。

病態

MERSの病原体は、かつて流行したSARSと同様にコロナウイルス(coronavirus)であることが判明しており、この病原体はMERSコロナウイルス(MERS-CoV)と呼ばれている。SARSとは異なる病気だが、その症状は類似している。

ウイルスは、飛沫感染または感染者の体液への接触(要するに性交渉)などにより感染すると考えられている。しかしどの程度の量、ウイルスが感染すると発病するのかはまだ分かっていない。SARSよりは感染しにくく、より濃厚な接触が必要と推定されている。

主な症状は38℃以上の発熱、乾いた咳、息切れ、呼吸困難である。感染後の潜伏期は2〜14日とされている。

致死率

感染率は非常に低い。

しかしひとたび感染し発病すると、死亡率は40〜50%前後と非常に高い。

治療

治療法はまだ確立していない。ワクチンや治療薬は、なお存在していない。

ウイルス感染であるため、抗生物質は無効。

体制の整った医療機関の集中治療室で保存的治療を実施する以外にはない。

関連する用語
MERSコロナウイルス
SARS

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