通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

NEARシューメーカー

辞書:科学用語の基礎知識 天文学人工衛星編 (USATE)
読み:ニア・シューメーカー
外語:NEAR Shoemaker: Near Earth Asteroid Rendezvous Shoemaker 英語
品詞:固有名詞

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

近地球小惑星ランデブー・シューメーカー。通称は "NEAR" で、正式名称はNEARシューメーカー。この名はシューメーカー博士に敬意を表して命名された。

アメリカの小惑星探査計画で、またそのための探査機の名でもある。ディスカバリー計画の一環として1996(平成8)年2月18日05:43:27(日本時間)(17日@905)にNASAのケープカナベラル宇宙センターからデルタⅡロケットにより打ち上げられた。

小型探査機で大推進力を得るため、地球などの重力を利用して推進するフライバイを利用して小惑星に近づいた。そのため、そのまま進むよりも進路が大回りになり、4倍もの時間を要している。

地球と火星の近傍を周回する小惑星エロス(Eros)軌道上で約1年間の探査を行なった後、2001(平成13)年2月12日に小惑星エロスの地表上に軟着陸した。

NEARシューメーカーは地球外の小惑星や小型天体の周回軌道に乗り、さらに軟着陸まで遂げた初の探査機であり、そして火星軌道よりも外に達した最初の太陽電池で稼働する探査機である。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club