通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

水銀遅延線

辞書:電算用語の基礎知識 技術メモリー編 (TTMEM)
読み:すいぎんちえんせん
外語:mercury delay line memory 英語
品詞:名詞
2008/02/18 作成
2008/04/02 更新

第一世代電子計算機の時代に、主記憶装置として使われた遅延管の一種。

水銀で満たされた管の両端に水晶振動子を取り付ける。

一方の水晶振動子に電圧を掛けて振動させる。その振動は水銀中を伝わり、もう一方の水晶振動子が振動する。

この振動により電圧・電流が発生し、それを増幅させて元の水晶振動子に戻すことで一定の長さ(管の長さに依存する)の信号電流を長時間記憶できる。

  • 振動に弱い
  • 水銀が高価

水銀遅延線を採用したコンピューターに、次のようなものがある。

他多数。

関連する用語
主記憶装置
遅延線メモリー
メモリー

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club