| ア | イ | ウ | エ | オ |
| カ | キ | ク | ケ | コ |
| サ | シ | ス | セ | ソ |
| タ | チ | ツ | テ | ト |
| ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
| ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
| マ | ミ | ム | メ | モ |
| ヤ | ユ | ヨ | ||
| ラ | リ | ル | レ | ロ |
| ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
| ン |
| A | B | C | D | E |
| F | G | H | I | J |
| K | L | M | N | O |
| P | Q | R | S | T |
| U | V | W | X | Y |
| Z | 数字 | 記号 | ||
緩衝領域、クッション領域。
リングバッファーを用いない処理の場合、想定以上のサイズのデータを受信した場合にはバッファーが溢れることがある。このとき、プログラムの格納されたメモリー領域があふれた不正なデータで上書きされてしまうことがある。
これはバッファーオーバーフローと呼ばれるバッファー管理プログラムのバグであるが、ありがちなバグであり、古くからプログラマーを苦しめた。
これを悪用すると通信のデータ中に破壊プログラムなどを混入させ、それを受信した端末のデータ等を故意に破壊する事も可能となる。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます