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LPDDR3 SDRAM

辞書:電算用語の基礎知識 技術メモリー編 (TTMEM)
読み:エルピーディーディーアースリー・エスディーラム
外語:LPDDR3 SDRAM: Low Power Double Data Rate 3 SDRAM 英語
品詞:名詞
2012/10/24 作成

LPDDR SDRAMの第三世代。

目次

LPDDR2の後継の一つで、設計思想が従来技術LPDDR2の延長線にあるもの。対抗は、全く異なる思想で設計されたWideIOである。

LPDDR2からの主要な変更点は次の通り。

  • 動作周波数の向上 ‐ 最大で800MHz(LPDDR2は最大533MHz)
  • 最大容量の拡大 ‐ シリコンダイの最大容量は32Giビット(LPDDR2は最大8Giビット)
  • 不揮発性メモリー仕様を廃止し、SDRAMのみを対象とする仕様とした

その他、LPDDR2との違いは次の通り。

  • プリフェッチをLPDDR2の4ビットから8ビットに変更し、倍速でデータ入出力を可能とした。
  • これに対応して、内部バス幅も、LPDDR2の128ビットから256ビットに拡大された。
  • バースト長は、LPDDR2で4/8/16ワード選択制だったものを、8ワードで固定とした。
  • 電源電圧はLPDDR2と同じで、コア電源1.2V、IO電源1.2V、ワード線ブースト電源1.8Vである。2電源必要な仕様は不評だったが、ここは変更されなかった。
  • 入出力インターフェイスも、LPDDR2と同じHSUL_12(1.2V High Speed Un-terminated Logic)がそのまま使われる。
用語の所属
LPDDR SDRAM

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