| ア | イ | ウ | エ | オ |
| カ | キ | ク | ケ | コ |
| サ | シ | ス | セ | ソ |
| タ | チ | ツ | テ | ト |
| ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
| ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
| マ | ミ | ム | メ | モ |
| ヤ | ユ | ヨ | ||
| ラ | リ | ル | レ | ロ |
| ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
| ン |
| A | B | C | D | E |
| F | G | H | I | J |
| K | L | M | N | O |
| P | Q | R | S | T |
| U | V | W | X | Y |
| Z | 数字 | 記号 | ||
Visual C++でビルドされたプログラムを実行する際に必要となるランタイムライブラリ。
使用するVisual Studioのバージョン(つまりVisual C++コンパイラーのバージョン)ごとに、DLLが異なるため、必要なものをインストールする。
ダウンロードできるパッケージのインストーラーは、32ビットなら「vcredist_x86.exe」、64ビットなら「vcredist_x64.exe」といったファイル名になっている。
なお、これらライブラリにもセキュリティー更新があるため、インストール後はWindows Updateなどをしたほうが良いだろう。
Microsoftが公開している、アプリケーションが依存するVisual C++ DLL
は、以下のとおりである。
なお、DLLが再頒布可能かどうかを判断するためには Redist.txt を参照せよ、とある。
これらが不足する場合は、「Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
」をインストールする。
これらが不足する場合は、「Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
」をインストールする。
これらが不足する場合は、以下の、32ビット(x86)または64ビット(x64)で必要な方をインストールする。
これらが不足する場合は、「Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
」をインストールする。
もし万一これらが不足する場合は、「Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
」をインストールする(なお、これにはセキュリティ更新がある。要インストール後のWindows Update)。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます