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エー・アイ・ソフトの開発した日本語入力システムの商品名。単にWXGと書いた場合はWXGバージョン1のことを表わす場合と、のちのちのバージョンも含めたシリーズ全てを表わす代名詞の場合とがある。
バージョン1では逆引き辞書検索機能や入力校正機能などが搭載された。更に、従来からWXシリーズの特徴の一つだったカスタマイズ性能を更に高め、特にローマ字設定は大幅に改良が加えられ入力体系の変更をも実現できる高度なものとなった。
バージョン1はWindows 95専用版。Windows NTはバージョン2、Windows 98はバージョン3から対応している。
高いカスタマイズ性などからWindows用として高い人気を誇っていたが、後にLinux/FreeBSD用がフリーソフトウェアとして公開された。
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