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PC-9800シリーズのキーボードにあったファンクションキーの一つ。
スペースキーの右側にあり、キートップに「XFER」とだけ書かれている。
XFER=transfer=変換(transをxと略記することがある)という意味であり、日本語入力システムのキー制御用に使われた。
PC/AT互換機用の109キーボードでは、現行のOADG109Aキーボードのキー配列では「変換キー」、かつてのOADG109キーボードでは「前候補変換(次変換)・全候補キー」が対応する。
PC/AT互換機では、日本語入力システムを起動するのに「Altキー+半角/全角・漢字キー」を使用する。
PC-9800シリーズでは、「CTRLキー+XFERキー」が標準となっていた。
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