通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

スーパーバードC号機

辞書:通信用語の基礎知識 無線・業務放送用語編 (WBCASTY)
読み:スーパーバード・スィーごうき
外語:SUPERBIRD-C 英語
品詞:固有名詞
2004/02/28 作成
2009/04/14 更新

スカパーJSAT(旧 宇宙通信)の通信衛星。

基本情報

  • 所有国: 日本国
  • 衛星名: Superbird C (スーパーバード 3号機)
  • 国際標識番号: 1997-036A
  • 打ち上げ: 1997(平成9)年7月28日(日本時間)
  • ロケット: アトラスⅡ(アトラス2ASロケット)
  • 発射台: ケープカナベラル空軍基地
  • 打ち上げ時質量: 3100.0kg
  • 定格出力: 4500.0W
  • 搭乗員: なし(無人)
  • 軌道位置: 東経144度(当時)

仕様

  • 衛星バス: Boeing 601
  • 設計寿命: 10年以上
  • 周波数帯: Kuバンド
  • 中継器・増幅器出力
    • 帯域幅54MHz(増幅器出力90W)×4本 (114MHz×2本に合成可能)
    • 帯域幅36MHz(増幅器出力90W)×4本
    • 帯域幅27MHz(増幅器出力90W)×16本
  • 形状及び寸法
    • 3軸姿勢制御型
    • 南北: 26m
    • 東西: 7.5m

沿革

この衛星は国際通信用として開発されたもので、特にアジア・太平洋地域を広範囲かつ高出力でカバーし、さらに可動スポットビームを搭載している点が特長である。

周波数帯はKuバンドで、偏波直線偏波である。

日本ビーム、ハワイビーム、北東アジアビーム、南東アジアビーム、可動ビームが搭載され、様々な使い方がされている。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club