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テョン

辞書:通信用語の基礎知識 通信俗語政治編 (CZPOL)
読み:てょん
外語:koreans 英語
品詞:名詞
2014/03/22 作成
2016/04/09 更新

在日朝鮮人の自称。発音は不明。

週刊金曜日の報道によれば、2014(平成26)年3月2日、「のりこえねっと」らによる「差別らくがき消し隊」が活動したとされている。

報道では、ヘイトスピーチとレイシズム(差別主義)的な落書きが多数あるとし、落書きの写真も公開された。

落書きの被害状況写真1
落書きの被害状況写真1

落書きの被害状況写真2
落書きの被害状況写真2

しかし―

自作自演

落書きは「チョン帰れ」「チョン死ね」「チョン失せろ」といったものが多かった。

漢字の書き方が極端にへたくそであるということの他、よくよく見ると「チ」の字もおかしいことに日本人は気が付いた。

「チ」の一画目は、右から左への払い「丿」であるが、なぜかこの落書きでは全て、左から右への横棒ないし点「丶」で書かれていた。これでは「テ」の書き順になってしまうので、日本人では絶対にしない書き方である。

この不可思議な書き順を日本人が調査した結果、これはハングルの書き順の通りに書かれたためと判明した。

ハングルの感覚でカタカナを書いたり、日頃朝鮮語では使わない漢字を書いたりしたため、間違えたのだと判明した。

結論

もって、これは日本人が書いたのでは無い、在日朝鮮人による自作自演であることが判明した。

差別落書きを消す、というパフォーマンスをするために、そもそも存在しないそのような落書きを、自分らで作った、ということである。

ネットで突っ込まれ、次からは「チ」の書き順に気を付けようと思うテョンであった。

普及

そもそも、「チョン」は(実際には異なるが)朝鮮人を指す差別語だといつしか言われるようになり、使用が避けられつつある昨今でもある。

そんな中、在日朝鮮人自らが自称する表記である「テョン」は、何しろ自称であるので差別なわけはなく、もって広くネットで使われるようになった。

入力しにくいのと、発音困難なのが、今のところの弱点である。

普及状況

  • 2014(平成26)年3月25日: Googleでの日本語ページヒット数は約60,600件(""で括った場合)
  • 2014(平成26)年3月30日: Googleでの日本語ページヒット数は約79,100件(同上)
  • 2014(平成26)年4月24日: Googleでの日本語ページヒット数は約131,000件(同上)
  • 2014(平成26)年11月9日: Googleでの日本語ページヒット数は約296,000件(同上)
  • 2015(平成27)年3月9日: Googleでの日本語ページヒット数は約281,000件(同上)
  • 2016(平成28)年3月11日: Googleでの日本語ページヒット数は約202,000件 (同上)
  • 2016(平成28)年4月9日: Googleでの日本語ページヒット数は約191,000件 (同上)
関連する用語
チョンモメン
大朝鮮

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