通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

フラグメント

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術中編 (CTTRAN)
読み:フラグメント
外語:fragment 英語
発音:frǽgmənt 英語
品詞:名詞
2005/10/24 作成
2006/11/10 更新

情報を断片化すること。

目次

あるプロトコルで一度に送受信出来るデータの大きさをMTUという。

MTUの大きなプロトコルから小さなプロトコルへ変換する場合、必要に応じてデータを細かく分けてあげる必要が出て来る。このような作業をフラグメントという。プロトコルがIP同士の変換ならIPフラグメントと呼ばれる。

例えば、IPv4なら65535オクテットまで一度にまとめて送信可能だが、その下層のEthernetは最大でも1500オクテットである。

従ってIP層でデータサイズが1500を超えていたなら、Ethernetとして送る時に最大1500に収まるように複数のフレームに分割する必要がある。

このような作業や、実際に分割されたフレームのことをフラグメントという。

関連する技術
IPv4
Ethernet
関連する用語
MTU
IPフラグメント

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club